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日なたの窓に憧れて

黒伯爵は星を愛でる

:::黒伯爵は星を愛でる 4巻22話感想:::

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黒伯爵は星を愛でる(4)音久無

『黒伯爵は星を愛でる 』4巻22話の感想です♫

前回までのあらすじ

社交シーズンがとうとう開幕し、エスターとレオンはロンドンへ。
その陰で、リチャード叔父様が何か企んでいるようですが…?

4巻22話のあらすじ・感想【ネタバレ注意】

ヴァレンタイン伯爵家のタウンハウスにて。
女王陛下に謁見する時のドレスが出来上がったので、エスターが試着しています。

急に現実味を帯びてきて、不安になるエスター。

それを見て、散々練習してきたので大丈夫だとレベッカが笑って励してくれます。
そして前にも言ったように、『自信』を持って挑むことが大切だと言ってくれます。

ドレスを着ての練習を終えた頃、エスターにお客様が訪ねてきます。

そのお客様とは、なんとリチャード叔父様でした。
レオンにでもノアにでもなく、エスターに話があるとのこと―…。

**

リチャード叔父様の話を聞いた夜、エスターは自室でボーっと外を眺めていました。
何を言われたんでしょう…(>_<)

するとレオンが仕事から帰って来て、
日中リチャード叔父様が来たようだけど何があったのかと尋ねてきます。

エスターは世間話をしただけだと誤魔化しますが、明らかに何か辛いことを言われた様子。

レオンはそれを察し、無理に聞き出そうとはせず抱きしめてくれます。
明らかに傷ついているエスターを見て、レオンも辛そうです…。

いつまでもこのあたたかい場所に居たいと願っても、変化の時は容赦なくやって来るようです―。

**

女王陛下への謁見の日がいよいよやってきました。
宮廷へ向かう馬車へ乗り込み、いざ出発の時。

レオンが"役目をしっかり果たしてくれると信じてる"と見送ると、
エスターもスイッチが入り、不安が吹き飛んだようです。

きっとこれが私にとって最後のお役目―… 

エスターが心の中にそう思うのには、理由がありました。
この前リチャード叔父様にされたお話。
それは、"ウィンターソン家を出て行ってほしい"というものでした。。

確かにダンピールとしての能力は魅力的だけど、
やはり吸血鬼の血を引く者を、吸血鬼ハンター一族の血脈に加えるわけにはいかない―。

力づくで追い出すとレオンの諦めがつかない恐れがあるため、
できればエスター自身に自ら出て行ってもらいたいと…。

出て行った後の居場所として、養女として引き取りたいという老夫婦ももう見つけてあるとのこと。

エスターにとってとても辛い言葉なのに、

「本当ならまた下町に放り出されてもおかしくない…
身分も身寄りも無い私に行き先まで考えて下さってありがとうございます、リチャード様」

と笑顔で言う姿が切ないです…。

エスターのいい子っぷりには、リチャード叔父様も驚いているようです。
反抗されるとは思っても、まさか感謝されるとは思いもしなかったようです。

出て行くのは、謁見の後になるようです。。

**

謁見は無事に終わります。

伯爵家に来て、レオンと約束したこと。
『素敵なレディになってみせる』という約束を、立派に謁見をして果たしたエスター。

この後本当にレオンの元から離れてしまうのでしょうか…。

一方、謁見にはクリスも来ていたようで、こちらも何か企んでいる様子です―。。

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健気なエスターを追い出そうとするなんて…!
リチャード叔父様も、一族のことを思って仕方なく下した決断だとは思うけどね。。
行き先を用意してくれたのは意外だったし。

このことがレオンに知れたら、激おこですよね。
リチャード叔父さんが追い出されちゃうんじゃないかと…(・_・;)

本当にこの後、エスターは出て行ってしまうのでしょうか。

そしてクリス様、今度は何を企んでるのでしょうか(;^ω^)。。
次回も楽しみにしています!

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