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日なたの窓に憧れて

私たちには壁がある。

:::私たちには壁がある。7巻30話感想:::

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私たちには壁がある。(7)築島治

デザート2017年1月号に掲載、
『私たちには壁がある。』7巻30話の感想です♫

とうとうファイナルシーズンに突入だそうですー!!

前回までのあらすじ

デートの帰り、ホテルに行ったものの未遂に終わった怜太と真琴。
真琴の心の準備ができるのは、もうちょっと先のようです。
そんなこともありながらも、恋人として順調な中、2人はお互いに悩みがあるようですが…?

7巻30話のあらすじ・感想【ネタバレ注意】

付き合い始めてから順調にいっている真琴と怜太。
真琴の怜太に対する想いは、日々強くなっています。

こんなに好きになると思ってなかった。

ちょっとのことで不安になったり舞い上がったり、
好きって認めてから歯止めが効かなくなったというか、
どんどん深みにはまっていく気がする―。

そんなことを思いながらボーっとしていると、
"怜太が倒れた"と、樹里が慌てて真琴を呼びにきます。

樹里に案内されて校庭に駆けつけると、怜太が気を失って倒れていました。
どうやらサッカー中にボールが頭に当たって脳震盪を起こしてしまっているよう。

けれどすぐに、

「俺は真琴の裸見るまでは死ねないっ」

とガバッと起き上がる怜太ww
大勢の人に囲まれていたため、そこにいた人みんなに聞かれてしまいます。

アホな怜太は今日も健在でしたw

**

保健室で少し休むことになった怜太。
最近寝不足ということもあり倒れたようです。

一緒に付き添ってくれてた樹里とあっちゃんは教室に戻り、
怜太と真琴は保健室でふたりきりになります。

真琴は怜太が寝不足ということに引っかかったようで、

「何か悩みでもあるの!?あるなら言ってよ!
あたしでよかったら話聞くし。できることならなんでもするから」

「心配するじゃん… 本当に我慢しすぎて死んじゃうのかーとか…」

それを聞いたら怜太の我慢は利かなくなってしまいます。

「なんでも?じゃあどうにかしてよ。
真琴のこと考えて眠れない」

と言い、真琴をベッドに寝かせ押し倒そうとします。

ここは学校だし、保健室だし…
なによりまだ心の準備が出来ていない真琴。

必死に怜太をなだめようとすると、怜太は面白そうに真琴を眺めていました。
最初からこんなところで襲おうなんて思っておらず、からかってみただけのようですww

そしてこの前、未遂に終わっただけでよかったと怜太は言います。

あの時そういうことになってたら、
今頃真琴のお母さんの目を見られなかったかもしません。。

真琴の心の準備がまだ全然なのに、やっぱり自分たちには早いと怜太。

「あ、でも真琴のこと考えて眠れないのは本当だからな」

自分のことを優しく待ってくれる怜太。

このままじゃ怜太を好きになり過ぎて、もし別れるようなことがあったとしても、もう幼なじみに戻れそうにない―。

**

今日は真琴の家で夕食パーティー。

夕食後、特別に真琴の部屋で過ごして良いと真琴ママからお許しを得た2人は、
30分だけという約束で2階に駆け上がっていきます。

部屋に着くなり、くっつこうとしてくる怜太ですが…それに対し真琴は控え目です。

「あたし今自分が自分で怖いっていうか、
怜太のこと好きで幸せすぎて不安で…」

やっぱりまだ、いつか別れるんじゃないかっていう不安があるようです。

それを怜太は一喝。
付き合ってるのは"今"であって、先のことを考えても仕方ないと。

…思えばいつでも、自分が間違ってる時にいつもこうやって怒ってくれる怜太。

怜太が言う"真琴のこと嫌いになるわけがない"という根拠のない確信を、信じてみようと思えるのでした。

「おじさんとおばさんのことがあるからそう思うのかもしんねーけど…」

すると怜太、真琴の部屋であるものを見つけます。
それは、修学旅行で"真琴が買い忘れてたから"と言って怜太が買ってあげた手ぬぐい。

怜太は、真琴のお父さんに買ったつもりだったとのこと。

真琴もそのつもりだったのですが、
なんとなく渡しづらくそのままにしていたのです。

「なぁ おじさんにそれ渡しに行こうぜ」 

真琴は怜太と一緒にお父さんに会いに行くことに決めました―。

健吾曰く、
お父さんはお母さんにたまに会ってるとのことですが、、
それは本当なのかも、確かめるチャンスです…!

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やっぱり、両親の離婚を経験したのもあり
"いつか別れるんじゃないか"っていう不安がなかなか消えない真琴。
いつかはそこに向き合わなきゃいけないですよね。

両親が離婚した時に生まれたしこりみたいなのが、
少しでも小さくなるといいのですが。

そしてとうとうファイナルシーズン突入ということで。
もうちょっと2人のラブラブなところを見ていたいですが。。
最後まで見守っていきたいと思います♫

-私たちには壁がある。

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