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日なたの窓に憧れて

クイーンズ・クオリティ

:::クイーンズ・クオリティ 1巻4話感想:::

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クイーンズ・クオリティ(1)最富キョウスケ

『クイーンズ・クオリティ』1巻4話の感想です♫

前回までのあらすじ

文を黒い女王にさせないためにも、自分の気持ちは封印して彼女のためにも成長していこうと決めた玖太郎。
鉱一さんと先代から出された試練も、2人で協力してクリアすることができました。
そんな2人に、早くも次の試練が降りかかろうとしています…!

1巻4話のあらすじ・感想【ネタバレ注意】

以前文を陥れいようとしたアタルが、また陰で動き始めているようです。
今回は、その姉とともに何かを企てている様子…。

この世には、ムシに喰われて死んでも構わないようなクズが大勢いる。
そんなクズ共がみんな滅びて、綺麗な世界になればいい。
彼なりの理想を叶えるためにも、『女王』が必要だとのこと―。

そして、女王を覚醒させるためのムシはもう仕込んであると彼は言います。
いったい何を企んでいるのでしょうか…。

**

堀北家では、今日もみんな朝から鍛錬に励んでおります。
玖太郎は鉱一さんに武道の指導を受けているようです。

掃除だけだはなく、武道の鍛錬も受けているのか…
と陰ながら見守り感心する文。
肝心の文の手は止まってしまっていますが笑

**

さてさて、朝の鍛錬が終わりリビングに集まる堀北家一同。
タカヤさんによると、ムシ遣いが動き始めてる気配があるとのこと。
近隣ではすでに、ムシに憑かれた人が急死するなどの被害が出ているようです。

以前、自分を黒い女王にしようとしたムシ遣い―。
奴らが再び動き出したことに恐怖を感じ、文は手が震えます。
そんな文を見逃さず、すかさず手を握ってくれる玖太郎さまがイケメンすぎる😍

まだ奴らの狙いはハッキリとはしないけれど、
文を狙ってくる可能性はあるから、覚悟しておけとタカヤ。

もし襲われるようなことがあったら、逃げるのではなく売られた喧嘩は買えと言います。

「『真の女王』の資質があるなら、"ここで終わるかもしれない"という修羅場の中でこそ
目を見開き、多くのことを学ぶのだろう」

戦う中で敵の姿を知れ、それ以上に己を知れ。
自分自身の内側ほど不可解で危ういものはない―

そうタカヤさんはアドバイスしてくれるのでした。

**

翌日学校にて。
女の子の日2日目ということもあって気分が冴えない文。

保健室で休むことにした文は、向かう途中で玖太郎に出くわします。
どこか具合が悪いのか、と聞かれますが生理痛と言うわけにもいかず。笑
玖太郎の問いかけを振り切り、独りで保健室に向かいます。

**

保健室に着くと、先生は誰もいませんでした。
するとゴミ箱に、カメラのレンズのようなものが捨てられていることに気付きます。

これはゴミじゃないんじゃ…とそれを拾い上げると、
慌てた様子で女生徒が保健室に入ってきて、そのレンズの持ち主だと言います。

見つかってよかった…と安心する女の子。
その子は小久保ミキちゃんと言って、写真部で最近賞を貰った子のようです。

しかしその子は写真部の中で嫌がらせを受けている噂があって、今回レンズを捨てられたのも嫌がらせのよう…。
顧問の林先生に相談しても、何もしてもらえなかったとのこと。

ミキちゃんと話していると、その林先生が保健室に入ってきました。
その先生、完全にムシが憑いているようなお顔です(;^ω^)

ミキちゃんのことを「特別賞ちゃん」と呼び、イヤミを言ってくる先生。
彼女のことをからかい、理不尽にもカメラを取り上げようとします。

その態度に腹が立ち、抗議する文。
名前を聞かれ、「西岡文です」と答えると、その先生はスイッチが入ったように文に襲いかかります…!

持ってたカメラで文の額を殴るという…
痛そう。。。有り得ない(´;ω;`)

完全にムシ憑きとしての正体を現した先生。
この人のせいじゃなく、ムシのせいだと文は自分に言い聞かせますが、強い悪意に飲み込まれそうになります。

そして先生がミキちゃんにも襲いかかったことで、
文の中の悪意が爆発し、黒い女王が覚醒してしまいます。

先生に掴みかかる黒い女王。
こうなるともう、玖太郎以外には止められません…。

「クズは生きてる価値がないと言ったな クズはおまえだよ」

と先生を跪かせる黒い女王。
何が何だか分からないミキちゃんは、当然パニック状態(((( ;゚д゚)))

文は薄れゆく意識の中で、気分の悪さを感じているようです。
けれどもうどうでもいい、汚い世界は見ていたくない、自分は眠りについていたい―。

その時文の中で、見たことのない黒い場所への扉が開いた音がしたのでした―。

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今回は前回と打って変わって、ダークな展開となりました(;^ω^)
ムシ憑きの悪意に飲まれ、黒い女王となってしまった文。

このムシ憑きは、ムシ遣い(アタル)に操られてしまっている言わば"被害者"だと思うのですが…
彼女を救うことができるのでしょうか。
その前に黒い女王が彼女の身を滅ぼしてしまうのでしょうか…。

次回を楽しみにしています!

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