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ココロ・ボタン

:::ココロ・ボタン 12巻53話(最終話)感想:::

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ココロ・ボタン(12)宇佐美真紀

『ココロ・ボタン』12巻53話(最終話)の感想です♫

前回までのあらすじ

将来はニューヨークで働くことを目標としているけど、
いつか現実になった時は新奈について来てほしい―。
自分の想いを新奈に伝えた古閑くん。
改めて想いを通じ合わせた2人は、もうすぐ高校卒業を迎えます…!

12巻53話(最終話)のあらすじ・感想【ネタバレ注意】

季節は流れて3月。
いよいよ今日、新奈たちは卒業を迎えます。

夏の合宿で改めて想いを通じ合わせてから、
新奈は猛勉強を重ねてなんとか英文科のある大学に合格。

古閑くんは国内の大学を出てから、アメリカのロースクールに留学することに。

ただついていくだけじゃなくて、古閑くんと並んで歩ける自分になりたい―。
そう思えるようになった新奈。

成長したね…!!!(´;ω;`)

そして速水くんは京都の大学へ(作家としていい刺激になると考えたとのこと)、
環は関東の大学で演劇を頑張ることへ。

それぞれが将来に向けて着実に一歩を踏み出しました。

さてさて、卒業式と言えば古閑くんとの約束があります。
それは、卒業式の日に「好き」だと言ってもらうというもの。

去年の卒業式の帰りにそう言ってもらってから、これを楽しみに生きてきた新奈。笑

未だに一回もはっきりと好きと言ってもらえていない新奈…不憫すぎるΣ(゚Д゚)

どんなシチュエーションで言ってもらえるのか、妄想がどんどん膨らむ新奈なのでした。

**

卒業式が始まり、やっと卒業するんだという実感がわいてきます。
卒業生の答辞は、古閑くんが読み上げます。

古閑くんの読む答辞を聞きながら、これまでの3年間を思い出します。
古閑くんのことでいっぱいだった3年間、
泣いたり笑ったり、キラキラした宝石みたいな日々だった―。

**

卒業式が終わった後、
新奈は古閑くんと教室で待ち合わせをしていました。

そしてとうとう、古閑くんが好きだと言ってくれるのかも…!!
とドキドキする新奈。

しかし、肝心の言葉は…

チャイムにかき消されるというオチww
一度しか言わないとニコニコする古閑くんw

そんなこんなで帰ることになった2人ですが、
新奈は肝心の言葉が聞けなかったことにしょんぼりしています。
そんな新奈に、

「かわいい」

と言って頭を撫でる古閑くん。
はああその顔好きだな~。。(*´Д`)

そして古閑くんはちゃんと言い直してくれるのです。

「好きだよ、新奈のそういうとこすごく好きだ!」

古閑くん…好き(*´Д`)!!笑

それを聞いてびっくり&喜ぶ新奈がこれまた可愛くて…
古閑くんがつい抱きしめちゃう気持ちが分かるよ…!!

好きと言ってもらえて、夢心地気分な新奈。
けれどそんな新奈に、古閑くんはクギを刺します。

「そんなしょっちゅうは言わないよ? 次は結婚式とかかな」

サラッと呟いた一言でしたが、新奈はしっかりと聞いていました。

「えっ!?今っ…今なんて!?」

「だから言わないってー」

楽しそうに笑う古閑くんと、それに振り回される新奈。
今後もこんな関係が、ずっと続いていきそうです…❤

おわり♫

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はぁぁ終わってしまった...。
長きに渡る連載、宇佐美先生お疲れさまでした~!!

新奈と古閑くんのやりとりが大好きでした。
楽しそうに新奈をおちょくる古閑くんの笑顔はプライスレスでした。

困ってる新奈も可愛くて可愛くて。
高校生らしい可愛いカップルで言ったら、この2人以外に右に出るものはないと勝手に思っております!

12巻には、2人のその後のほか、速水くんと環ちゃんのお話、
谷くんと葵ちゃんのお話も掲載されてるのでぜひ読んでみてください❤
癒されること間違いなしですよ(*^ω^*)♫

特に新奈と古閑くんのその後が書かれている番外編は…素敵です✨
その番外編の感想はこちら↓

ちなみに宇佐美先生の次作、「夕暮れライト」もおススメなので、是非読んでみて下さい~!!

-ココロ・ボタン

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