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日なたの窓に憧れて

黒伯爵は星を愛でる

:::黒伯爵は星を愛でる 9巻51話感想:::

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黒伯爵は星を愛でる(9)音久無

『黒伯爵は星を愛でる』9巻51話の感想です♫

前回までのあらすじ

新女王お披露目の式は明日。
そんな時、レオンが捕らわれている地下牢にクリスが来てくれて…!?

9巻51話のあらすじ・感想【ネタバレ注意】

クリスが来てくれた…!
今回の事件のあらましを訊かれ、レオンはひとつひとつ説明します…。

**

明日のお披露目式に向けて、ドレスの試着をするエスター。

ここ数日この城にいて、分かったことがひとつ。
それは使用人達の間に、アーサーへの信頼がまったくと言っていい程ないこと。

メイドさん達が教えてくれたのですが、
アーサーは血も涙もない人で約束も守らないような人なんだとか。

そして若い吸血鬼の中には、人間を襲うのが苦手な者が多くいるそうで、
クリス派に移りたいという人も多くいるんだとか…。

ギルモア侯爵が人間との在り方について悩むようになってからは、皆もそういう感情が表に出るようになってきているそう。

…人間と吸血鬼は、食べるものが違うだけで、必ずしも怖い吸血鬼ばかりではない。

『人間と吸血鬼の共存』、それが実現していたらお母さんやギルモア侯爵、自分達の未来はどうなっていたのだろう…。

エスターはそう考えずにはいられません―。

**

ギルモア侯爵は、クリスと袂を分かった時の夢を見ます。
元々は仲の良かった2人、"とある事件"をきっかけに『人間との共存否定派』『賛成派』に分かれたようですが…?

そんな夢を見て目を覚ましたギルモア侯爵。
毒を盛られてから初めて目を覚まし、何が起きてこうなったのか記憶を辿ります。

ベッドにもたれかかって寝ているユアン。
ずっと看病してくれていたのだろうか…。

そして次の瞬間、ドアの隙間から霧がこちらに向かって入って来ます。
そしてその霧は形を成し、クリスへと化けるのです。

「私の夢を見てくれるなんて嬉しいじゃあないか、久しぶりだねジェイル」

「○○じゃあないか」ってジョジョを彷彿とさせるんですがww
笑うところじゃないのに笑っちゃったじゃん…

「嗤(わら)うがいい、この期に及んでなお未練がましく生きている無様な姿を」

とギルモア侯爵が言うと、"生きている"のではなく"生かされている"のだと説明するクリス。

その意味を聞いて、ギルモア侯爵は驚きを隠せません…!

やっぱりエスターがギルモア侯爵に血を与えていたのかな?

**

間もなくお披露目式が始まる頃。
アーサーの元に、使用人が駆けつけます。

その使用人は、ギルモア侯爵がとうとう崩御したという報告をします。
それを聞いて怪しい笑みを浮かべるアーサー。。

知らせを受けてアーサーがギルモア侯爵の寝室に行くと、
エスターとユアンがベッドサイドに泣き崩れていました。

そしてベッドには、灰になったギルモア侯爵が…。

「陛下が崩御された。よって咎人レオン・J・ウィンターソンの処刑を執り行う」

と約束と違うことを告げるアーサー。
最初からアーサーには、約束を守る気なんてさらさらなかったのでしょうね。。

メイドも、「約束を守らない」って言ってたしねヽ(`Д´)ノ

けれどまだ、エスターには策があります。
上手くいくことを今は祈るほかありません…。

**

その頃レオンは、地下牢から出される所でした。
"処刑の時間"だと言われ連れて行かれてしまいます…!

どうなるレオン…!?

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まぁまぁ、クリス様が助けてくれると思うので、大丈夫だとは思いますが~!!
ギルモア侯爵は灰になっちゃってたけど、違うよね??
あれはギルモア侯爵が死んだと思わせる細工だよね…?

みんなで力を合わせて、アーサーに一泡吹かせてしまいましょー!!
次回を楽しみにしています♫

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