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日なたの窓に憧れて

恋わずらいのエリー

:::恋わずらいのエリー 5巻18話感想:::

更新日:


デザート2017年5月号に掲載、
恋わずらいのエリー18話のネタバレ・感想です!
コミックスでは5巻に収録になると思われます♫

前回までのあらすじ

クリスマス、エリーの補習ですれ違ったけど、無事に仲直りできて2人は念願のキス♡
けれどそんな幸せいっぱいの矢先、近江くんのイトコ・さくらが登場。
さくらに近江くんと付き合ってるのか聞かれ、言葉に詰まるエリーですが…!?

5巻18話のあらすじ・感想

さくらちゃんは近江くんのことが好きなのかもしれない…。

さくらちゃんから、とある勝負を持ちかけられます。
今から別々に人混みにはぐれて、どっちが先に近江くんに見つけてもらえるかというもの。
2人同時にいなくなったら、近江くんはどっちを心配するのか。

そんな試すようなことはできないとエリーは渋りますが、さくらちゃんはさっそく人混みに消えていきます。

慌てて近江くんと先生の元に戻るエリー。
近江くんからさくらちゃんに電話をかけてもらいますが、出てくれません。

みんなで手分けして探すことになるのですが…

近江くんの必死な表情に少し複雑なエリー。
自分がはぐれた時もこんな風に必死になってくれるんだろうか…。

そんなことをボーっと考えていると、エリーまではぐれてしまいます(なぜw)。
けれど境内の階段に腰かけているさくらちゃんを見つけることができました。

声をかけると、近江くんじゃなくエリーが来たことにガッカリされます。

「やっぱり自信ないんだ。だから勝負に乗らないんだ。
そーだよね、つきあってもないし章がどれだけ想ってくれてるか不安なんでしょ」

そう言われてしまいますが、エリーは自分の意見を言います。

「自信、あるよ。
つきあってなくたって…私が近江くんを好きな気持ちはきっとこれからも大きくなってくから…
そんな自分に自信持ってます。だから勝負しない」

そんなエリーに、敵わないと思ったのか。

「あたしがずっと一番側にいられたのに…章をとらないで―…」

と今まで強気だったさくらちゃんが一変、泣きながら訴えてきます。
もしかしてずっと、自信がなくて不安だったのはさくらちゃんの方―。

すると泣いてるさくらちゃんを見て、大学生くらいの酔っ払いが絡んできます。
振り払って場所を移動しようとするエリーですが、なかなかのしつこさで絡んできます。

するとそこに救世主登場。

「妹がどうかしましたか?」

と近江くん。
大学生たちは勘弁してくれて去っていきます。

「妹」と呼ばれたのは、エリーにとってはご褒美。笑
ですがさくらちゃんにとってはショックな言葉。

その後も妹扱いで説教してくる近江くんに、さくらちゃんの気持ちは複雑です…。
悲しそうな彼女の後ろ姿を見て、エリーも心が痛くなります…。

**

家に着いて横になった後も、さくらちゃんの涙が頭から離れません。
世界一幸せかもしれない、自分がそう思ってる時に、泣いてる女の子がいる…。

今までひっそり自分の世界の中で生きてきたエリーにとっては、
こういう時にどうしていいのかが思い浮かびません。

でも言えるのはひとつ、そんな理由で近江くんを諦めたくないということ。

**

新学期が始まってから、エリーはさくらちゃんに会いに中学校を訪ねます。
校門の前で待ってたら、なんとか会うことができました。
今日は宣戦布告をしに来たと言うエリー。

「さくらちゃん、女と女の勝負をしましょう!
近江くんの気を引くためじゃなくて、自分の欲を丸出しにする勝負」

例えばエリーの欲は、近江くんを独り占めすること。
一番ドキドキしてもらえる女の子になりたいし、一番心を許して笑ってもらえるようになりたい。
そしてあわよくば一緒にお風呂も入りたい!!!ってそれはただの変態w

「だからね、私近江くんに『つきあいたい』って告白するよ。
欲が全部叶うよう頑張ってみる」

最終的には近江くんの最期を看取れたら幸せ、と言うエリー。
それにはさくらちゃんも思わず吹き出してしまいます。笑
年下の自分にも正面から勝負を申し込んでくるエリーに、心が動くのでした。

エリーが去った後、近江くんが慌ててさくらちゃんの元に駆け寄ってきます。
エリーがさくらちゃんに話があると言って学校を飛び出して行ったので、急いで追いかけてきたのだそう。

「章、趣味悪い。あの人ヘン!」

さくらちゃんはクレームをつけます。
けれど近江くんはそれを聞いて思わず笑ってしまいます。

最初は近江くんだって、エリーのことはやべー奴だと思った。
でもやべーところを晒したままガンガンぶつかってくるから、自分も油断していろいろ見せてしまう―。

嬉しそうに話す近江くんの姿を見て、さくらちゃんも”やべーところ”を晒してみようという気持ちになります。

「好きだよ章。妹じゃ嫌。女の子として見てほしい」

近江くんは驚きながらも、しっかりと返事をします。

「ごめん、彼女のこと大事だから。他の女の子は見ない」

え?彼女…?エリーと付き合ってるつもりなのか…?
と思ったら、その疑問をさくらちゃんがしっかりぶつけてくれました。

告白はしたけど、付き合ってくれとは言っていないとしどろもどろに話す近江くんに、

「章…アウト。あの人に伝わってないよ」

とさくらちゃんは厳しい言葉をかけます。
ごもっとも、ホントその通り!!
中学生にそんなこと指摘されるなんて、近江くんもまだまだですな!

ショックと焦りで、エリーとすぐさま話をしなくてはと走り出す近江くん。

**

その頃エリーは、さっそく近江くんに告白しようと覚悟を決めていました。
バス停のベンチに座って、近江くんに電話をかけます―

するとそこに、近江くんが息を切らして登場。
ちょうどよかった、話したいことがあるとエリーが言いますが…

「ちょっと待って」

と必死に制止する近江くん。

大事なことは、ちゃんと自分から言いたい―。
近江くんは、エリーに言われる前に言おうと決めます…!!

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誰しもが思ってた疑問、2人は付き合ってるのか?を聞いてくれたさくらちゃん、ありがとう!!
近江くんは付き合ってるつもりだったのね…!!
エリーのツイート、未だに"#彼氏いません"のタグが付いてたの、何とも思わなかったんだろうか…

近江くんがハッキリと断ったし、さくらちゃんとの勝負はこれでついた…のかな?
さくらちゃんはもうちょっと頑張るんだろうか。

次は要くんと一騒動あるのかな?
要くんがエリーを好きになるイメージが全然湧かないけど…そういうことになったりするのかな~。
次の展開を楽しみにしたいと思います~♫

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