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おすすめ漫画 水神の生贄

おすすめ漫画:水神の生贄

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黎明のアルカナ(全13巻)の作者さん・藤間麗先生によるタイムスリップ物の本格ファンタジーです!!
アルカナ読んでた方はご存知だと思いますが、まずは絵が綺麗。
そして水神様が可愛い。(但し、最初はまったく可愛くないw)

Amazonのレビューとか見てると、好き嫌い別れるのかな~。
でも1つ言えるのは、せめて3巻くらいまで読んでから好きか嫌いか決めてほしい…!
1~2巻までは主人公が幼少期の頃の話なので、3巻くらいから話が進んで面白くなります。

現在既刊6巻です。Cheese!にて現在連載中(2017.8現在)。

こんな人におススメ!
・ツンデレ神様最高
・ヒーローの第一印象が最悪だけど、ヒロインに感化されて徐々に変わっていく姿を見るのが好き。
・古墳時代(多分それくらいの時代背景です)が好き。

あらすじ

有紗陽(アサヒ)は祖母譲りで色素薄い系の女の子。
両親に可愛がられて平和な日常を送っていましたが、ある時突然異世界へと引き込まれてしまいます。
辿り着いた先は、はるか昔の日本、"ムラ"がある時代―。

有紗陽は、ムラの豪族の息子・スバルに助けられます。
しかし見慣れない髪の色・瞳の色をしていることで、ムラの人々からは気味悪がられます。
そしてスバルの母の策略により、"水神の生贄"としてムラ外れの湖に沈められてしまうのです。

しかし有紗陽は、水神様の気まぐれにより命を救われます。
けれどこの水神様、慈悲のカケラもないのです。
有紗陽の声を奪うし、餓死寸前まで至らせようとするし、そもそも人間に興味がない。

有紗陽がムラに戻れた後も、たびたび彼女がピンチに陥る姿をただ眺めるだけ。
え~神様ってこんなん!?もっと慈悲深い優しいものじゃないの!?

って思うけど、それこそが人間が勝手に創り上げた"神様像"だったのです。
そもそも神様は、人間のためには何もしない。

人間は自分の手で到底叶えられないようなことを神に願おうとするけれど、
災害があれば神の怒りのせいだと都合のいい解釈をする。

神を崇めながらも、神を自分の意のままにしたいという人間の考えに、怒りすら覚えていた水神。

けれど有紗陽は、目の前にいる神に"何も"願わない。
微力で何もできないのに、自分で困難を乗り越えようとする。

そんな有紗陽を何年もそばで見て、徐々に水神の有紗陽に対する思いが変わっていきます。
少しずつ、少しずつ―。

**

最初の方の水神様は、ハッキリ言って胸糞悪くなるくらい冷酷です。
それはもう目を伏せたくなるくらいの。

けれど少しずつ変わっていくうちに、可愛いと思えるようになるから不思議。
有紗陽との近すぎず遠すぎずな距離感もよい。

最初はスバルとくっついた方がいい!と思ってたんだけど、それも変わっていきました。
今では完全なる水神様推しです!笑

"かけがえなく思えたら、私の願いを聞いてくれる?"

という有紗陽の唯一の願いをさ、叶えてくれる時がとーっても切なくて。
あー!この先どうなるんだろ。
本誌でも見逃せない展開になっております。今後も楽しみにしてます!!

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