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コレットは死ぬことにした

:::コレットは死ぬことにした 11巻63話感想:::

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コレットは死ぬことにした(11)幸村アルト

花とゆめ2018年6号に掲載、
『コレットは死ぬことにした』11巻63話の感想です♫

前回までのあらすじ

アポロン様から貰った種から発芽したミントから、ニンフのメンテが誕生!
けれどこのメンテ、ニンフとしては未発達で、間もなく消えてしまうみたいで…?

11巻63話のあらすじ・感想【ネタバレ注意】

さっきまで元気に走り回っていたのに、みるみるうちにぐったりしていくメンテ。
メンテの本体(?)・ミントの葉っぱも、いつの間にか枯れてしまっていて…。

ここは薬師のコレットの出番!と言いたいところですが、
ニンフを診たことなんてあるはずもなく、知識もない。。

ということで、天界に行ってアポロン様に診てもらうことに。

天界に行くのは、ハデス様とコレット、メンテのみ。
他のみんなはお留守番です。

もうみんなは、メンテを冥府の一員だと思っていて。
メンテの無事を祈って送り出してくれるのでした。

コレットもさっきまでのヤキモチはどこかに吹き飛んで、メンテを助けたい一心です。

**

アポロン様のところに着きますが、アポロン様の予知能力を以てしても、メンテの治療方法は分からないとのこと…。

不安になるメンテですが、ハデス様とコレットは強い心でメンテを励まします。

…と言っても有効な方法があるわけではなく、ひとまず枯れてしまったミントの葉に栄養剤を追加して様子を見てみることに。

けれどそれも虚しく、メンテの容態はみるみるうちに悪化。
ミントの葉も全て枯れてしまい、茎がちぎれてしまいます。。

神様の力を以てしても、これ以上は何も出来ず。。

メンテが「アスポデロスに行きたい」と言うので、コレットとハデス様は冥府に引き返します。

**

冥府に戻り、ガイコツ達やコツメくんと一緒にメンテをアスポデロスに連れて行きます。

助ける術がなくなった患者さんとの別れを惜しむこの感じ、
コレットはやるせない想いでいっぱいになります。。

けれどメンテは、みんなに囲まれて、この綺麗な場所に来られたことに幸せな表情を浮かべるのです。

そしてハデス様やコレット、ガイコツ達ひとりひとりに感謝の気持ちを伝えてくれます。

そして最後に、

「私満足。冥府に生まれてよかったー」

と言ってハデス様の腕の中から消えてしまうのです。。

みんなそれぞれの想いで涙しますが、ミントが植わっていた鉢の中に、なんと新芽が!!

どうやら根っこはなんとか生きていたみたい。

「メンテちゃんはいないけど、います!」

と目を輝かせるコレット。

「今度こそ大きくなれ、見守っててやる」

とハデス様も嬉しそう。
もう少し茎が育ったら、再びメンテが現れることもあるのかな?

今は姿は見えないけれど、きっと土の中でみんなの声を聞いてるはず。

そして、ハデス様はコレットに嬉しい言葉をかけてくれます。

「いずれ埋め合わせする。凍土探検」

そういえば凍土探検の途中、城に呼び戻されたんだっけ。
すっかり忘れてたことを覚えてくれてたことが、コレットには嬉しいのです。

けれど同時に、メンテに言われた言葉も思い出します。

『コレットさんみたいにハデス様とずーっと一緒にいられるといいのになー』

"ずっと"というのは自分にだってない、
考えればすぐに分かること、今まで考えないようにしていたこと。

それをふと考えてしまうコレットなのでした。。

つづく。

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まさかこんなに早くメンテちゃんが消えてしまうとは…。
急に現れて急に消えてしまい、展開についていけない私Σ(゚Д゚)

メンテちゃんの病気もなんらかの方法で治って、これから冥府に一員になっていくんだとばかり…。
神様にでもどうにも出来ないことってあるんですね。。

そしてそして、気付いていたけど考えないようにしていた、
ハデス様とずっと一緒にいられるわけじゃないっていう問題、
とうとうコレットが自覚してしまいましたー😭

今後はその問題に本格的に焦点が当たっていくのでしょうか。
最大の問題である神様と人間である点、そこをどう乗り越えていくのか、、

今後見守っていきたいと思います!!

-コレットは死ぬことにした

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