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日なたの窓に憧れて

アナグラアメリ

:::アナグラアメリ 12巻68話感想:::

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アナグラアメリ(12)佐藤ざくり

『アナグラアメリ』最終巻!
12巻68話の感想です♫
帝斗とあめりはどういう決着をつけるのか…!?
そして世堂はどうなる!?

前回までのあらすじ

あめりの気持ちの変化に気づいてしまった帝斗は、あめりに別れを切り出して…!?

12巻68話のあらすじ・感想【ネタバレ注意】

帝斗から別れを切り出されたあめり。
でもそれを受け入れることができず、泣いてすがります。

「私…帝斗がいないと生きていけないよ…」

心変わりは仕方ない、と帝斗はなだめますが、そもそもあめりは自分の心変わりを認めたくないわけで…。
2人の話し合いは平行線。

なかなか自分の気持ちを認めないあめりに、とうとう帝斗が

「あめりと一緒にいるのは…すごく苦しい。別れて…あめり…別れてほしい」

と伝えます…。
その悲痛な表情を見て、あめりはもうこれ以上何も言えなくなります。。

**

帝斗との話を終えて家に帰った後、あめりはベッドに突っ伏して身動きが取れないくらいに気持ちが沈みます。
息の仕方さえ忘れてしまうくらい、目の前が真っ暗に…。

翌日は学校に行くこともできず、重い体を動かして無意識に向かったのは…
世堂と落ちた川。

あの時2人で見つけた川の向こうにあるトンネル。

トンネルの先に何があるのか知りたくて、川に入りますが…
トンネルなんかはなくて、ただの行き止まりでした。

行き止まり、、あめりの今の気持ちを表してるかのよう。

自分は帝斗に執着してるだけなのか?
でもそんなの、今の自分を作ってるのは帝斗がすべてだから仕方ない。

心変わりは罪。
世堂への気持ちさえ消えれば、こんな気持ちさえ消えれば…。

あめりも少しずつ、自分の気持ちの変化に気づいているようです。

そしてそこに、なんと世堂本人が現れて…!!

**

あめり、必死で世堂への気持ちを否定してるけど…。
本当は気づいてるんだね!!自分の気持ちに。

無意識に世堂がキラキラして見えたあの川に向かっちゃうんだもん。
でも気づいても、その気持ちを消したいのか…。

帝斗が頑張って別れを切り出したのは、そんなことをしてほしいわけじゃないはず。
あめりには自分の気持ちに素直に生きてほしいと思ってるはず!!

私は世堂推しなので、このまま世堂エンドを信じていますよ!
帝斗も好きだけど、帝斗はちょっと束縛がすぎると思う。

あめりの語学留学を「危ないから」って理由で止めようとするのはうーんって思っちゃったし、背中を押してほしかった。
あめりを籠の中に閉じ込めて、どこにも行かないようにしている感じ。

きっとそのうち窮屈に思えてくる時がくるかもしれないし、帝斗にももう少し安心して好きになれるような人がいいのかなとか。

はぁ~なんだか佐藤ざくりさんの描く恋愛はリアルですね。
好き同士でも好きがどんどん重くなっていく恋愛は、してて苦しいよね。。

さてさてあめりは自分の気持ちに素直になるのか、最後まで見逃せません…!

-アナグラアメリ

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